chimitocotan’s diary

独身女MyLife~今日も愛猫となんとか生きてます~

食べれないストレス

たぶん、消化管アレルギーだろう

と認識して、

大好きだったお寿司を食べなくなって

約3年。

最近、お寿司が食べたくて仕方がない

 

症状は食べなくなって軽減してるし、

頻度もかなり減った。

それでもあるのが実情なのが悲しいけど

(魚醤が入ってるのに気づかず食べたとかで)

 

5月下旬から、ちょっと

抑うつ状態にもなってて

突然、どうしようもない不安に襲われる

2週間くらい前から、心臓も若干良くない

痛みがあるときもあるし、すごく違和感や

モヤモヤ…つかまれてるような、

虫がいるような変な感覚があって

疲れやすくなった。

食べる量増えてないのに太ってきたり

 

お寿司食べれないストレスもでてきて

悪循環になってる。

食べたいよぉ…。

でも、昔の苦しい思いは二度としたくない。

 

地球最後の日の晩餐は

お寿司をいっぱい食べたい。

正しい方向に進んでいきたい

最近、Xでこんな言葉を見つけた

 

『あなたにとって尊敬できる人との出会いが増えたのなら「正しい方向」に進んでいるサイン。敬意を払えない人との出会いが増えたのなら「間違った方向」に進んでいるサインよ。目の前に映る世界は自分の内側の投影だから、いま歩んでいる道のりが間違っていないか?と定期的に確かめるといいわ。』

 

https://x.com/manomano_farm/status/1819701501260107921?t=aGh_hdouqhytE0i5pkUQoQ&s=19

 

10代、20代の私は、間違った方向にばかり

進んでたんだなって実感した。

なんで尊敬できない人たちばかりに

会うんだろう

尊敬できない人たちばかり紹介されるんだろう

そう思うことが多かった。

 

間違った方向を選択したのも自分。

もっと早くこの言葉を知りたかった…

 

30代で蓋をして、人との関わりを極力諦めた

もうすぐ40代に突入する。

正しい方向を見極められるように

このサインを気にしながら生きていきたい

 

 

 

旅行をすると

先日、東京に行ってきました。

推しのライブに。

旅行とかすると毎回思うことがあります。

「あ、この街住めそう」

でも実際、地元から出る勇気はありません

 

なんやかんや、ポイって

知らない土地に住むことになったら

やっていけるかもしれない。

 

でも、なぜか色々考えなくていいことまで

頭に巡ってきて

不安とか、逃げかもとかいう考えに

なってしまう

だから、昔から

なにもかも忘れて一から人生始めたい

って何回も思ってしまうのかも。

精神的不安定の波にのまれる

どうしようもなく不安になるときがある。

ここ何年かは心が強くなったからか

不安という感情に蓋をしてきたからか

なんとかなるだろうって感じだった。

 

最近、また、不安の波に襲われる。

「これでいいんだろうか」

「間違ってるんじゃないか」

「やらかしてどうしよう」

「どうしたらいいかわからない」

「なんでこんなに不安になるかわからない」

 

違うことを考えたり

自分に「大丈夫」って言い聞かせたり

そんなことをしてみても

また、襲ってくる。

 

これを書きながら

気をまぎらわせてる。

 

今、仕事が繁忙期で疲れてるのかもしれない。

 

繁忙期が終わったらまた

問題案件がやってくる。

 

とりあえず、焦らず、

繁忙期を乗り越えたら

心を休めたい。

つくづく不思議なこと

男性と女性の感性って

違うと思う。

つくづく不思議なことは

なぜ、男性目線で興奮することが

女性も同じだと思われるのか。。

 

元カレがそうだった。

自分(男性)が興奮する男性目線で書かれた

エロマンガやAV。

例えば、巨乳だったり、女性の裸だったり

それは、男性が女性を見る時に

見える視点だと思う。

でも、それを

私が見ても興奮すると思っているのか

強要してきた。

というか、見せられて

自分がいないときでも読むように、観るように

強要してきた。

なぜ、恋愛対象が男性の私に、

女性の体をみて興奮すると思うのか

不思議でたまらなかった。

でも、拒否れば、嫌みや

機嫌が悪くなり

激しく罵倒され、私が彼を好きなことを

利用して、もう会わない、付き合わない

結婚相手として考えれないなどと言われまくる。

興奮しないなんて言っても

同じ。

嫌なことをイヤと言えず

やりたくないことを我慢してやり、

イヤなこともスキと言わなきゃいけなかった。

買いたくないものを買い、

他の男とデートするよう強要され続けた。

 

今、冷静になって考えてみれば

ほぼレイプか性DV。

 

女性のAVのあえぎ声を聞かされ

男性もののAVに、なぜ女性も興奮すると

思っているのか…。

そんな元カレは、ウソをホントのように

話す弁護士。

弁護士でも、中身は腐ってる。

たぶん、本人はそう言われるのが嬉しいのかも。

 

 

 

そして、次の彼も考えは同じだった。

違うのは、

「女性の声きいても興奮しないし、

男性の声の方がいい」

と私が言える関係であったこと。

 

自分の思いを伝える大切さ

私は物事に不満があっても

溜め込んでしまうタイプだと思ってる。

理解する(認識する)のにも時間がかかって

しまうため、

後悔するタイミングがしばらく…

かなり経ってからのことが多い。

そんな自分の性格がイヤになる。

 

例えば、リビングのダイニングテーブルは

木工屋さんに行って、

注文し、3ヶ月後に届いた。

私は一枚板の耳付きのテーブルに憧れが

あって、その要望を伝えて

でも、高くなるから、

せめて3枚くらいの繋ぎでの耳付きテーブルで

素材になる木も確認をして注文した。

でも、届いたのは…

耳付きは耳付きのテーブルだったけど

一枚板ではなくて、3枚板でもなくて

6枚、7枚板を組み合わせたテーブルだった。

注文したのは3ヶ月も前で、

当時記憶が曖昧だったのと

テレビ台も注文してたのが届いたのも

同時くらいで、内装業者もきてて

しかも、夜だったので詳しく見れなかった。

また、このテレビ台も別の木工所で購入した

けれども、展示品のセール品だった。

奥に広告が挟まって、引き出しが閉まらない

現象があって、それも後から気づいて

モヤモヤしてた。

さらに、この内装業者(リフォーム会社)の

工事遅れで、希望より1ヶ月も遅れ

私の仕事の繁忙期と重なり、

やっと早く帰れる夜しか時間も取れず。

全てがギリギリになってしまい

内装業者にも、当初の予定より

高いお金を支払う羽目になり

全てのことにおいて

モヤモヤだった。

でも、言えなかった。断れなかった。

「仕方ない」でのみこんでしまった。

 

今でも、使う度に

あぁ、これは閉まらないんだよな。

これは、一枚板じゃないんだよな。

あぁ、これは私の身長が低いからそれに

合わせたいって言ったのに高すぎなんだよな。

断ればよかったな。

って思ってしまう。

 

やっぱり、自分が納得して

満足しないと、後々今みたいな

思いが残る。

それを伝えないと、納得できる

ことにはならないと思った。

それは、時間がかかっても

納得しないと意味がなくて、

ちゃんと自分の要望と違うことは

伝えないといけなくて。

 

私には難しいこともいっぱいあって

でも、代弁してくれる人もいないから

自分で伝えないといけなくて。

 

こういうとき、ちゃんと言える人が

羨ましくなる。

 

ストレスがどんどん溜まるんだよな。

 

だから、今、家具一式変えるために

お金を貯めて、その間に、どういうのが

いいのかも考えてる。

マンション購入の時の担当者にも

モヤモヤしてるし

マンションの生活音も気になる。

だから、のちのちは

引っ越しして、自分の納得する家に

住みたいと考えてる。

お金の面でもう妥協したくはない。

マンションの購入の説明の時に

誰かにも意見を聞いた方がいいと

思って、両親連れて行ったけど

父親の意見は、良かったけど

母親の意見を聞いたばっかりに

聞かなきゃよかったって後悔してる

こともあるし、モヤモヤもあって。

やっぱり母親とは何もかも相性が悪いと

思ったから、

今度は、自分の意思だけで

惑わされず、じっくりなにもかも

決めたい。

溜め込みすぎのストレスで

浪費がすごくて

ストレス発散が浪費になってる。

 

精神科の先生からも

言えるようになることが

私の課題だって言われてるけど

口に出すまでが

自分が悪いんじゃないかとか

理解が追いついてない感じとか

一気にバッて頭の中に降り注ぐ。

タイミングがつかめない部分と

自分が言わなければ、我慢すれば…

っていう、今までの経験からくる

抵抗思考で

口に出して言うことができない。

 

これが、自分ではなく誰かのため、

誰か人が困ってる場合には

言えちゃうんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

哀しみを乗り越えたい

先日、祖母が亡くなりました。

92歳でした。

私の母親代わりのような存在で

小学校1年生~5年生まで

一緒に過ごし、授業参観は祖母がいつも

来てくれました。

小学6年~高校1年まではほぼ土日は

祖父母の家で過ごしました。

休みの日には、祖父と一緒に

いろんなところへ連れていってくれました。

祖母に勉強も教えてもらっていたし

一緒にカラオケに行ったりして

歌うことが大好きな祖母でした。

祖父が亡くなったときは突然で

まだ気持ちの整理もついてないけど

祖母は山場が何回もあり、その度にヒヤヒヤし

約1ヶ月。

その心の準備をさせてもらえたと思います。

四十九日はまだ先で

位牌とかをみることができない状態です。

 

仕事も身が入らず、外に出かけるのも

億劫になってきて

ぼーっとしてしまいます。

 

これから、仕事が忙しくなる時期に

なってきます。

その忙しさで、少しでも紛らわせらると

いいな。。